Category : 「わたしはこれでだまされた」被害者の声

気づけば情報が漏れていた

昔からある詐欺行為のひとつで、『フィッシング』というものがあります。その名の通り、サイトを訪れた人たちを釣り、個人情報を盗み出す犯罪のことです。昔はホームページにあるバナーをクリックすることで発生していましたが、最近ではメールを使ったものも多くなりました。手口もどんどん巧妙になり、一目では見分けが付かないものもあります。

自分自身で気をつけよう

フィッシングから身を守るには、インターネットの正しい利用法をしっかり学ぶことです。なんとなくやっているだけでは身につきません。セキュリティーを意識して、普段の情報収集にはげみましょう。

まずは最も基本的なことですが、自分の個人情報を入力する際には細心の注意を払うこと。フィッシングの目的はあなたのクレジットカードの番号や住所、生年月日などを盗むことです。入力をするときはかならず本物のサイトであるかを確認してください。

次に使っているブラウザのフィッシング詐欺対策機能をオンにしましょう。ポップアップを制御したり、不正なサイトでは警告を出してくれたりするものもあります。

そしてパソコンにはセキュリティーソフトを必ず入れてください。中には「動作が重くなるから嫌だ」「調子が悪ければ自分で気づく」といった人たちもいます。ウィルスは侵入してからでは遅いです。あなたのパソコンが壊れるくらいならまだましです。個人情報やパスワードを盗まれると、もっと大変な事態になります。

メールの誘惑にのらないで!

最近はインターネットをしていなくても、メールからフィッシングサイトに誘導されるケースも増えています。知らないうちに迷惑メールを開いてしまって、つい面白そうだからクリックしてしまった、という人も少なくないでしょう。

業者は「素晴らしい女性があなたを待っています」「EDにお悩みの方はこちらまで」甘い誘い文句であなたの情報を奪おうとしてきます。素晴らしい女性とは現実で出会いましょう。性的な悩みはちゃんとしたクリニックに相談すべきです。間違っても怪しいURLはクリックしないでください。

個人情報は誰かにとってはお宝です。それを販売し、ビジネスに悪用することでお金が儲かります。あなたの情報がそうなってしまわないよう、気をつけてください。

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