Category : 絶対稼げるマル秘情報にご注意!

名前を貸すだけでお金が入る?

保証人になってお金をもらおう!という怪しいサービスがあります。保証人紹介会社が間に入り、賃貸の借り主との間に立って契約をするというものです。一見とても単純で、うまみがあるように見えるビジネスですが、当然そこは思いっきり灰色です。

部屋が借りづらくなっている?

賃貸契約の審査は年々厳しくなってきてます。不況のせいか、家賃をきちんと払わず滞納を続ける借り主が多いのだとか。毎月しっかり払う人にとってはいい迷惑ですが、本来は収入とのバランスで本当に払っていけるのかをチェックするためのものです。どんなに気の良い大家さんでも、フリーターに月10万円の部屋は貸さないでしょう。

「しかしそれでは誰も部屋を借りれないじゃないか!?」と思われるでしょう。そんな人は保証人をつけるのが一般的です。基本的には一親等から広くて三親等までの身内に限りますが、そうでなくても大丈夫な場合もあります。

こうした人に対して保証人を紹介するビジネスがあります。紹介サービスは借り主だけが利用するものではありません。普通に暮らすあなたのところにも、もしかしたら甘い誘いがやってくるかも?

保証人になってお金をもらう

「お名前を貸して頂けるだけで、お金をお支払いします」こうした売り文句でやってくる保証人紹介会社の人間には注意してください。彼らはあなたにリスクを与えようとしているだけです。

部屋を借りたいけど借りられない人のために、料金をとって保証人になるというのがこのサービスのビジネスモデルです。あなたは名前を貸すだけで、後の面倒くさい手続きは、保証人紹介会社の人間がやってくれるということです。やることと言えば、サインとハンコくらいなもの。

確かに話を聞けば、実際借りた人がしっかり家賃を入れていれば問題のないことですし、あなたは何もしなくても保証人としてギャラがもらえるのですからこんな美味しい話はありません。ですがやはり、こうした美味しい話には裏があります。

気づいた頃には、時すでに遅し…

保証人になってから数年が過ぎ、突然あなたの携帯が鳴ります。

「○○さんが滞納した家賃、払ってください」

そこであなたは自分がいかに重たい責任を背負ったか気づくでしょう。借り主は家賃をさんざん滞納したあげく、雲隠れしてしまったようです。こうなると法律上、あなたは代わりに支払いをしなくてはなりません。保証人紹介会社には、なんの責任もありません。

うまい話には必ず裏があります。こうしたことを防ぐには、安易にサインとハンコを押しては行けないと言うことを覚えておきましょう。自分の身を守れるのは、自分だけです。

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